K3 Tools

業務時間削減シミュレーター

繰り返し業務の作業時間と人件費削減額を、業務ごとにかんたん計算

月末が近くなると、請求書の作成、経費の集計、勤怠データの確認、紙書類のスキャン……と、毎月ほぼ同じ作業が積み重なってきます。机の上に書類が残ったまま、夕方になってから「あれも確認しないと」と思い出す。小さな会社だと、わりとある話です。

このツールでは、そういった毎月くり返す業務に何時間使っているかを入力すると、月間・年間の削減時間と、人件費換算の削減額をざっくり確認できます。まずは数字で見てみる、というのが目的のツールです。

入力に迷う場合は、まずサンプルで試せます。
請求書作成・経費精算・勤怠集計などの例を入れて、削減時間と削減額の見え方を確認できます。

入力して計算する

使い方

1
人件費など基本設定を確認
2
業務を入力(初期3行、追加可)
3
「計算する」を押す
4
削減時間・削減額・優先度を確認

このツールで分かること

入力前に確認しておきたいこと

下の5つは、入力時によくつまずくポイントです。先に目を通しておくと、数字のブレが減ります。

⚠️
1回あたりの時間を多めに入れすぎる
「なんとなく1時間かかる気がする」で入力すると削減効果が大きく出やすいです。実際に測ると、思ったより短いこともあります。
⚠️
関わる人数を入れ忘れる
申請者・確認者・承認者など、複数人が関わっている業務は意外と多いです。上長が確認に5分使っているだけでも、月単位だと積み上がります。
⚠️
削減率を高く見積もりすぎる
移行期間のダブル作業や定着までの時間を考えると、最初は30〜40%で試算して後から調整する方が現実に近いです。
⚠️
ツール費用を入れ忘れる
「まず無料で試す」という段階でも、有料切り替え後の費用を試算に含めておかないと、後で費用対効果が合わなくなることがあります。
⚠️
月1回と毎日の作業を同じ感覚で見てしまう
月1回・30分と毎日・5分は月間合計が同じでも性質が違います。毎日の小さな作業の方が、担当者の体感負担は大きいことがあります。

基本設定

円/時間

迷う場合は2,000円前後で試算

ツール導入費・設定費など

業務の入力

業務名
担当者区分
1回の時間
月の発生回数
人数
改善方法
削減率
月額費用

計算結果

業務を入力して「計算する」を押すと
削減時間・人件費換算の削減額・業務別ランキングが表示されます。

入力に迷う場合は「サンプルを入れる」から試せます。

計算方法

このシミュレーターでは、1回あたりの作業時間、月の発生回数、関わる人数から、月間の作業時間を計算しています。月末処理のように月数回だけ発生する作業も、毎日の小さな確認作業も、同じ形で比べられます。

月間作業時間 = 1回あたりの作業時間 ÷ 60 × 月の発生回数 × 関わる人数

月間削減時間 = 月間作業時間 × 削減率

月間削減額 = 月間削減時間 × 1時間あたりの人件費

月間純削減額 = 月間削減額 − 月額費用

あくまで目安ですが、複数の業務を並べてみると「思ったより時間を使っている作業」が見つかることがあります。ここで出た数字は、社内で見直し候補を話すときのたたき台として使うのがちょうどいいです。

計算後にやること

1. 上位1〜2業務だけ見る

全部を一気に変えようとすると止まりやすいので、まずランキング上位の業務だけ確認します。

2. 実際の作業時間を1回だけ測る

入力した時間が感覚値なら、月末処理のときに一度だけ測っておくと数字が現実に近づきます。

3. テンプレート化やルール整理から試す

いきなりツール導入ではなく、まず入力項目や確認ルートを減らすだけでも変わることがあります。

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