加入中の保険を入力すると、年間保険料の合計、削減見込み額、見直し候補を一覧で確認できます。
保険証券を見ながら、月額または年額を入れてください。まずは「どの保険にいくら払っているか」を整理するためのツールです。
保険証券を見ながら、1件ずつ入力してください。
月額か年額のどちらかが入れば計算できます。詳しい項目は、分かる範囲で後から追加できます。
STEP 1事業の状況
STEP 2加入中の保険
まずは保険の種類と保険料だけでも入力できます。契約者や加入理由などは「詳細項目を開く」から追加してください。
STEP 3見直し条件
未入力の場合は差額表示を省略します
計算結果
STEP 1〜3を入力して「計算する」を押すと
年間保険料・削減見込み・見直し候補が表示されます。
保険の種類と保険料だけでも計算できます。
まず確認する保険 TOP3
補償に関する確認事項
保険種類別の内訳
次にやること
見直し優先度ランキング
保険見直しシミュレーターの使い方
最初に、業種・従業員数・店舗や車両の有無を入力します。次に、加入している保険を1件ずつ追加してください。月額か年額のどちらかが分かれば、年間保険料を計算できます。
保険証券が手元にある場合は、更新月や加入理由も入れておくと、見直し候補の判断がしやすくなります。月末に通帳明細を見ながら作業する場合は、まず保険料だけ拾って、あとで証券を確認する流れでも大丈夫です。
まず入れる項目
保険の種類、月額または年額の保険料を入力します。ここだけでも合計額は出せます。
分かれば入れる項目
更新月、加入理由、内容理解度を入れると、見直し候補の表示が少し具体的になります。
結果の見方
まずはTOP3を見て、保険料が大きい契約や内容が不明な契約から確認してください。
入力前に用意するもの
全部そろっていなくても使えます。手元にある資料から少しずつ入力してください。最初から完璧に埋めようとすると、だいたい途中で手が止まります。
保険証券
保険の種類、補償内容、更新月を確認できます。机の引き出しや総務ファイルに眠っていることも多いです。
通帳・カード明細
毎月引き落とされている保険料を拾えます。保険会社名だけでは内容が分からないこともあります。
契約時のメモ
加入理由が分かると、残す契約と確認する契約を分けやすくなります。
中小企業で見直しやすい保険
見直しやすいのは、更新月が近い契約です。更新の2〜3か月前なら、補償内容の確認や相見積もりを進めやすくなります。
- 以前から継続している契約:事業内容が変わっているのに、昔のまま残っていることがあります。
- 加入理由が分からない契約:付き合いで入った保険や、前任者から引き継いだ保険は確認候補です。
- 保険料が大きい契約:法人生命保険や車両関連の保険は、年間で見ると金額が目立ちます。
- 補償内容が重なっている契約:似た補償が複数の保険に入っている場合があります。
保険料だけで判断しないほうがいい契約
取引先から指定されている保険、融資やリース契約に関係している保険は、先に解約すると面倒なことがあります。ここは保険料だけで急いで判断しないほうが無難です。
取引先指定の保険
契約条件に関わることがあります。変更前に取引先へ確認してください。
融資関連の保険
金融機関との条件に関係する場合があります。税理士や金融機関にも確認したいところです。
事故や賠償に備える保険
使ったことがないから不要、とは言いにくい契約です。補償範囲を見てから判断してください。
保険見直しでありがちなミス
保険の見直しは、安くすることだけに寄せると危ない場面があります。特に、月額だけ見て切り替えると、補償範囲や免責金額を見落としがちです。
- 通帳の引き落とし額だけを見て、補償内容を確認しない
- 取引先指定や融資条件に関係する保険を先に解約しそうになる
- 月額だけで比較して、免責金額や補償範囲を見落とす
- 更新直前になって慌てて相見積もりを取る
- 法人契約と代表者個人の契約が混ざり、誰の保険か分からなくなる
月末の経費確認で「あれ、この保険なんだっけ」と思った契約は、見直し候補というより、まず内容確認候補です。ここを分けて考えると、整理が進みやすくなります。
簡易版との違い
詳細版(このページ)
保険ごとに更新月、加入理由、内容理解度まで入力し、見直し候補を整理できます。
「まず合計だけ知りたい」なら簡易版、「どの契約から確認するか決めたい」なら詳細版が使いやすいです。
まとめ
中小企業の保険見直しは、全部を一度に変えようとすると進みにくいです。まずは、保険料が大きい契約、加入理由が分からない契約、更新月が近い契約から確認してみてください。
実際に解約や変更をする前には、保険会社、保険代理店、税理士などに確認してください。このツールは、あくまで保険料と契約内容を整理するための目安です。