電気料金計算ツールの使い方
家電の消費電力(W)と使用時間、 日数、1kWh単価を入力すると、 電気代の目安(1時間・1日・1か月)を自動計算します。 ※実際の請求額はプラン・季節・調整費などで変動します。
入力のコツ
- まずは初期値のまま「使用時間」「日数」だけ変える
- 単価は請求明細に近い値へ調整(精度UP)
- エアコン等は変動が大きいので複数パターンで試す
1kWhあたりの単価(目安)
初期値の31円/kWhは、ざっくりした目安として使いやすい値です。 ただし、電力会社・契約プラン・使用量・時期によって単価は変動します。
できるだけ正確にしたい場合は、明細や電力会社の案内を確認してください。 概算なら次の方法が手早いです。
(従量料金)÷(使用量 kWh)= おおよその円/kWh
※ 地域別・電力会社別の単価は変動が大きく、固定表はすぐ古くなるため、このページでは「目安レンジ」と「単価の確認方法」を掲載しています。
家電の消費電力(W)の調べ方
消費電力は、家電本体のシール・取扱説明書・メーカー公式サイトの仕様表などで確認できます。 分からない場合は、下の「目安」を参考にして入力してください。
| 家電 | 目安(W) |
|---|---|
| エアコン(6畳) | 450W |
| エアコン(8畳) | 500W |
| エアコン(10畳) | 700W |
| エアコン(12畳) | 890W |
| 電子レンジ | 600W |
| 縦型洗濯機 | 500W |
| ドラム式(洗濯) | 190W |
| ドラム式(乾燥) | 1200W |
| 電気毛布 | 60W |
| 加湿器(スチーム) | 500W |
| 加湿器(超音波) | 50W |
| 加湿器(気化) | 20W |
| ドライヤー | 1200W |
| 扇風機 | 30W |
| こたつ | 400W |
| 炊飯器(炊飯) | 150W |
| 炊飯器(保温) | 15W |
| IH(強) | 1400W |
| IH(中) | 700W |
| デスクトップPC | 100W |
| ノートPC | 50W |
| テレビ(50型 液晶4K) | 140W |
| テレビ(50型 有機EL) | 200W |
さらに精度を上げたい場合は、家電の「定格消費電力」や「年間消費電力量(kWh/年)」を確認して入力してください。
電気代の計算式(確認用)
このツールは次の計算をベースにしています。
消費電力(W)÷1000 × 使用時間(時間)× 電力単価(円/kWh)
※ 実際の請求には基本料金・各種調整費などが加わる場合があります。
よくある質問(FAQ)
1kWh単価はどこを見ればいいですか?
請求書(明細)または電力会社の案内で確認できます。概算なら
(従量料金)÷(使用量kWh)
で「だいたいの円/kWh」を出せます。
消費電力(W)が分からないときは?
本体シール・説明書・メーカー仕様表を確認してください。分からない場合は、このページの目安表から近い家電を選んで入力し、複数パターンで試すのがおすすめです。
結果が請求額とズレるのはなぜ?
基本料金、燃料費調整額、再エネ賦課金などが別途加わる場合があります。また、家電の消費電力は運転状況で変動します。本ツールは入力値から算出する「目安」です。
1日・1か月で見たい場合はどう入力しますか?
1日あたりなら「使用時間=1日分」、1か月あたりなら「日数=30」などに設定すると、目的の単位で見やすくなります。
エアコンの電気代を現実に近づけるコツは?
外気温や設定温度で消費電力が大きく変わります。「弱め」「強め」など複数のWや使用時間で試し、幅を持った目安を作ると現実に近づきます。